会長あいさつ

 現在、私たちが生活している社会状況は国内外を問わず先行きが見通せず大変混乱している。とりわけ、身近な地域社会は表面的におだやかの様に見えても水面下では大きな社会福祉課題が沢山よこたわっているのが実際であり、その問題事項が連日のように新聞紙上に表出している。

 私たち北海道ソーシャルワーカー協会は団体会員が17団体、個人会員が61名という少人数協会である。それに対して、その視野とするところは広く且つ深い。母集団である特定非営利活動法人日本ソーシャルワーカー協会は国際ソーシャルワーカー連盟との連携、情報交換、交流、要というべき倫理綱領の検討事項等歴史的に重要な役割を担ってきている。

 北海道協会の事業の一つに年3回発行する協会ニュースがある。一回に約5名の現場、行政経験者、識者による多様な投稿者が、主に道内での社会福祉の現状と課題について述べており、これを30号づつにまとめて発刊し大変好評を得ている。これを読むと投稿者の時世的な社会福祉への想いがしんしんと伝わってくる。

 これからも専門職、一般市民みなさまの社会福祉への関心は益々高まり、その領域も広がっていくものと思われる。北海道ソーシャルワーカー協会は情報交換や研修等の機会を通して、専門職も一般市民も声を上げ、社会福祉への関心を共有していきたい。

                特定非営利活動法人

                                    北海道ソーシャルワーカー協会

                       会長 瀨野 淳一

    Copyright (C) 2014 特定非営利活動法人 北海道ソーシャルワーカー協会 All Rights Reserved

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